HUIONがKamvasPro16とKamvas16を発売!6/30(金)まで15%OFF!

HUIONがKamvasPro16とKamvas16を発売!6/30(金)まで15%OFF!

ぼーる丸
どうも、バーチャルブロガーのぼーる丸です。

HUIONからKamvasPro16Kamvas16が発売されました!

これらの機種は海外製ペンタブレットでは数少ない、
傾き検知機能搭載の液晶ペンタブレットです!

HUIONの傾き検知付き液タブはKamvas Pro12などがあったのですが、
11.6インチと少しサイズが小さめでした。

それに対し、今回発売される液タブは15.6インチ!
そこそこの大きさの液タブが欲しい方にはおすすめです!

HUIONとは?

HUIONは中国のペンタブレットメーカーです。

参考 HUION - WikipediaWikipedia

中国のペンタブレットメーカーはXP-PenやGAOMONなどがありますが、
他の海外メーカーと比べてもトップクラスの人気を誇っています。

何故なら高品質かつ値段が安価だからです。

動漫のプロフェッショナル用を謳っており(筆圧レベルや傾き検知といったハードウェア技術と、Adobe Photoshop、Corel Painter、海外版コミックスタジオであるSmithmicro Manga StudioおよびCLIP STUDIOへの正式対応といったソフトウェア技術を謳っている)、同市場トップのWacomと比べると市場価格が数分の1〜10の1以下程度に安く(特にWacomのタブレットPCの最上位製品は日本円で20万円を超すので、相当な価格差がある)、また海外に販路があるので、中国国内だけでなく北米などでも一定程度のシェアがあり、プロフェッショナルからの評価も高まっている。

引用:HUION – Wikipedia

そして年々性能が更にアップしているので、
改良にもかなり力を注いでいるのがわかります。

電源の不要な電磁誘導式のペンの技術(特許)があるWacomとは違って、Huionのペンは充電式のペンであった(もともとペンタブレット市場自体が大きくないこともあって、Wacomは知財の保護に積極的であるため、Wacomの特許や意匠権に抵触しないでペンタブレットを発売することはこれまで中国メーカーでも難しく、訴えられたりして撤退したメーカーも多かった。機能的にはWacomと同等の「プロフェッショナル用」を謳った競合製品が登場した2010年代においても、電磁誘導式のペンだけは特許で固められているためにどの競合メーカーも採用することができない)が、2017年後半のモデルから、Wacom特許に抵触せず、電力の要らないペン/ペンタブレットを開発・販売開始した。

引用:HUION – Wikipedia

という背景があるので、
性能は国内のペンタブメーカーとほぼ変わらないレベルになってきているようです。

KamvasPro16とKamvas16を発売

HUIONTwitter公式アカウントから、
KamvasPro16Kamvas16の発売を知らせるツイートがありました。

イメージイラストも双子のキャラクターを起用していてかわいらしいですね!

姉妹ではなく双子としたのは、性能的な違いがあるためのようです。

2機種の機能差を比較

HUIONのツイートにあった表を引用し比較してみました!

名前Kamvas Pro16Kamvas 16
スクリーンサイズ15.6inch15.6inch
画像解像度1920 x 1080 (16:9)1920 x 1080 (16:9)
色域120% sRGB
(92% Adobe RGB)
100% sRGB
(75% Adobe RGB)
色再現性16.7M (8bit)262K (6bit)
読取方式電磁誘導電磁誘導
筆圧検知8192レベル8192レベル
傾き検知±60°±60°
指タッチタッチバーありタッチバーあり
ショートカットキー6つ14つ
アンチグレアガラスありある
フルラミネーションありなし
価格49,999円42,999円

※赤文字はもう片方と比べ性能が上回っていることを示します

結論から言うと、この性能差と価格差なら
間違いなくKamvasPro16を購入することをおすすめします。

何故なら色域、色再現性、フルラミネーションなどの、
表示に関する機能の性能がKamvas16と比べ高いためです。

それに対してKamvas16の強みはショートカットキーの数が8つ多いくらいです。
(ショートカットキーの数なら、左手デバイスでカバーできます)

これで5,000円差なら、追加で多く出してでもKamvasPro16を購入するべきですね。

それでは、上回っている性能について解説していきましょう。

色域

色域120% sRGB (92% Adobe RGB)となっていますが、
簡単に言うとより多くの色を表示することができるということですね。

sRGBやAdobe RGBについては以下の記事で詳しく解説しているため、
よく知らない場合は、モニター選びでは重要な項目なので確認してみてください。

イラスト向け液晶モニターの選び方! イラスト向け液晶モニターの選び方!目が疲れる、色が塗りづらいと感じるならカラーマネジメントディスプレイにしよう!

色再現性

色再現性16.7M (8bit)となっていますが、
これはグラデーション表示の滑らかさに関わる機能と考えていいでしょう。

この性能が低いと、グラデーションの階調が少なくなります。

グラデーションの階調

極端な例で言うと上記の画像のようなグラデーション表示の差が生まれます。

bit数が少ないほど上の階調に近づいていき、
bit数が多いほど下の階調に近づいていきます。

詳しい解説については、以下のページがわかりやすいです。

参考 第4回 同じ色数でも画質が違うヒミツ――液晶ディスプレイの「最大表示色/LUT」に迫る | EIZO株式会社EIZO新着情報

フルラミネーション

これは聞き慣れない方も多いと思います。
(自分もわからなかったので調べてみました)

フルラミネーションとは、液晶ディスプレイの製造技術のうち、液晶パネルから表面のカバーガラスまでの複数層を圧着し一体化させる技術である。

フルラミネーションにより、液晶パネルと表面のガラスとの間にはほぼ隙間がなくなる。このため、画面がより近くなる。このため、表示の迫力が増す。隙間で発生する光の反射を抑えることで、視認性を高める効果もある。タッチディスプレイにおいては画面に直接に触れるような操作感も実現される。

引用:フルラミネーションディスプレイとは何? Weblio辞書

つまりフルラミネーションは、視差に関わってくる性能というわけです。

ガラスと実際に表示する画面の間に差がなくなることによって、
ペンと画面内の描写の位置がズレにくくなります。

これも描きやすさに直結する機能なので、あった方がいいですね。

Wacomの液晶タブレットと比べても安い

最近はWacomも中華製品に対抗して安価な液晶タブレットを販売するようになりました。

その名も、『Wacom Cintiq 16 FHD

やはり長年トップシェアを維持し続けているWacom製品は安心感がありますし、
ぼーる丸としては品質面ではやはりWacomの液タブをおすすめします。

しかし、性能はほぼ一緒でもHUIONの方が一回り安いです!

しかも2019/6/30(日)まで15%OFFとさらにお安く購入できます!

Wacom Cintiq 16 FHDKamvasPro16はカタログスペック的にはほぼ同じなので、
メーカーにはこだわらない、お金を節約したいという方は
HUIONのKamvasPro16を検討してみても良いと思います。

おわりに

サイズ的な意味で、HUIONからついに本名機が登場という感じですね~

そして繰り返しになりますが、
今回紹介した機種の中で一番おすすめなのがKamvasPro16です!

15.6インチだとなかなかの大きさなので、
これより小さい液タブを使っていた方なら絵を描くのが更に楽しくなると思いますよ!

是非この機会に検討してみてください!

2019/6/30(日)まで15%OFFなので、お早めに!

ぼーる丸
安いは正義!最近の中華製品は安い上に品質も良いので安心して買えますね~