ペンタブ『GAOMON M10K PRO』レビュー!

GAOMON M10K PROレビュー!安価で高性能なコスパ最強ペンタブ!

5 min
GAOMON M10K PROレビュー!安価で高性能なコスパ最強ペンタブ!

今回はGAOMON様よりご提供いただいた、
GAOMON M10K PROをレビューさせていただきたいと思います!

ぼーる丸

ぼーる丸

結論から言うと、
使えば使うほど手に馴染んでくるペンタブです!

GAOMONとは?

ペンタブをご紹介する前に、
まずはGAOMONとはどんな企業なのかを調査してみました!

GAOMON TECHNOLOGY CORPORATIONは、アニメーション製品や手書き入力デジタル化製品などのコア技術を独立に研究し、開発することで知られている中国のハイテク企業である。GAOMONの主な製品ラインは、USBペンタブレット、ワイヤレス・ペンタブレット、署名パッド、ペンタブレット・モニター、LEDトレースボードが含まれている。
成功したグラフィックタブレット製品のおかげで、GAOMONは2011年以来中国国内市場で有名になった。
GAOMONは2016年9月以来他の市場にも拡大した。これは主に、2016年9月7日にAmazonで販売されたGAOMON S56K の発売により、本社が国際市場に参入したという事実によって示される。GAOMON製品は今後ますます国際市場に参入する。

GAOMON – GAOMONについて

GAOMONは中国出身のハイテク企業のようですね。

ペンタブや液タブ、LEDトレースボード等、
デジタルイラストに関する製品を製造しています。

ペンタブに精通しているぼーる丸もGAOMONについては、
XP-PENやHUION等の海外有名ペンタブメーカーと並ぶほどの企業だと認識しています。

Amazonをメインに展開しており、
セールも高頻度でやっているので割引時に狙ってみるとお安く購入できるかもしれません。

ぼーる丸

ぼーる丸

2011年以来中国市場で有名になってから、
ここまで続いているのなら素晴らしい企業に違いない!

GAOMON M10K PROについて

GAOMON M10K PRO10個のプレスキーと一つのスイッチキーを搭載したペンタブです。

某日本国内メーカーのペンタブを模したような作りになっており、
かなり使い勝手の良さそうなデザインです。

サイズはミディアムクラスの大きさで、筆圧は8192段階傾き検知は60度
ペンは充電不要ペンとスペックに関しては高水準でまとまっています。

最近流行りのAndroid接続機能も搭載しているので、
PCを持っていなくてもスマートフォンやタブレットでも使うことができます。

詳しいスペックについては以下のページよりご確認ください。
(※英語版サイトになります)

ぼーる丸

ぼーる丸

こんな高スペックなペンタブが安価で買えるなんて、
いい時代になったものだ…

GAOMON M10K PROの箱を開封

GAOMON M10K PRO 箱

GAOMON M10K PROの開封風景を撮影しましたので、
写真を添えて箱の中身の紹介をしていきたいと思います。

箱は高級感のあるデザインでカッコいいですね!

GAOMON M10K PRO 箱の中身0
GAOMON M10K PRO 箱の中身1
GAOMON M10K PRO 箱の中身2

箱の中身はこのような形で収納されています。

一番上にペンタブがあって、その下に付属品が配置されていました。

GAOMON M10K PRO 付属品

左上はポーチ、左下はグローブ、右上はペンケース、右下はペン先の予備入れです。

GAOMON M10K PRO ペンの芯予備

ペン先は8本入っており、ピンセットも付属しています。

GAOMON M10K PRO 付属品2

箱の左側は開くようになっており、
こちらにペンやケーブル類が入っていました。

GAOMON M10K PRO 付属品2-2

左からペンタブ、変換アダプタ、USBケーブルです。

変換アダプタをUSBケーブルに装着することで、
Android機にも接続することができるようになります。
(Android機に接続している様子はカメラが足りなくて撮影できないので割愛します)

GAOMON M10K PRO ペンタブ本体

そしてこちらがGAOMON M10K PROのペンタブ本体です。

無駄の無いデザインでシンプルにカッコいいですね。

GAOMON M10K PRO ファンクションキー

キー類はこんな感じです。

10個あるので結構たくさんショートカットキーを登録できますね。
(個人的には左手デバイスやキーボードを使うので、あんまり使いません…)

GAOMON M10K PRO USBメス

ペンタブの左側からUSBを接続することができます。

GAOMON M10K PRO セッティング完了

USBケーブルをPCに挿すことで、セッティング完了です。

ぼーる丸

ぼーる丸

5分もあればお手軽にセッティングできちゃいます!

GAOMON M10K PROのドライバインストール方法

ただしペンタブを接続するだけでは、
GAOMON M10K PROの本領を発揮できません。

忘れずにドライバもインストールしておきましょう。

以下のページからドライバをダウンロードすることができます。

Driver Download』というタブをクリックするとドライバ一覧が表示されます。

Windowsなら『Gaomon_Windows_Drive』から始まるファイルを、
Macなら『GaomonTablet_MacDrive』から始まるファイルをダウンロードしましょう。

他社製のペンタブドライバが入っていると誤動作を起こす可能性があります。

GAOMON M10K PRO ドライバ起動

ダウンロードしたファイルを起動するとこのような画面が表示されます。

インストールする前にペイントソフトは閉じておくようにしましょう。

GAOMON M10K PRO インストール中

確認ボタンを押すと、すぐにインストールが始まります。

GAOMON M10K PRO インストール完了

インストールは数秒ほどで完了しました。
『今すぐ始める』を押すと、GAOMONのタブレットアプリが起動します。

ぼーる丸

ぼーる丸

ドライバのインストールも簡単で助かりますね!

GAOMONのタブレットアプリについて

ここからはGAOMONのタブレットアプリの紹介になります。

GAOMON製品のペンタブやペンの設定を変更することができます。

GAOMONタブレットアプリ ペンショートカットキー

ペンのショートカットキーの設定画面です。
ペンに付いているボタンや筆圧感度の設定、筆圧テストをすることができます。

GAOMONタブレットアプリ ペンタブショートカットキー

ペンタブのショートカットキーの設定画面です。

GAOMONタブレットアプリ ペンタブショートカットキー選択

ボタンにマウスカーソルを置くと何が設定されているか確認できます。

そのままクリックすると設定画面が表示されるのですが、
設定できる項目が予想以上に豊富で個人的に驚きました。

GAOMONタブレットアプリ ペンタブショートカットキー設定

まずはオーソドックスなキーボードのショートカットキーの設定です。

ショートカットキーを設定しておくことで、
イラストソフトのツールの切り替えがワンタッチでできるようになります。

GAOMONタブレットアプリ マウスボタン設定

そしてマウスボタンも設定することができます!

マウスボタンを設定できるのはあんまり見かけないので、個人的には珍しいなと感じました!

GAOMONタブレットアプリ 切り替え機能設定

更には画面やブラシの切り替え機能まで設定できちゃいます!

これは地味にありがたい機能ですね。

特に資料等を見るときは、画面の切り替えをよく使いますからね!

GAOMONタブレットアプリ マルチメディア設定

そしてなんと音量調節ができるマルチメディアという、
もはやイラストに関係の無い項目まで設定できちゃいます!

イラストを描きながら音楽を聴くのはよくあることですからね。

設定できる項目が多すぎて、普通に左手デバイスとして普段遣いもできそうです。

GAOMONタブレットアプリ 表示/非表示

ドライバー設定やエクスプレスキーの機能の表示/非表示も設定可能です!

ドライバー設定はGAOMONのタブレットアプリの表示/非表示の切り替えで、
エクスプレスキーの方はエクスプレスキーに何が設定されているかを見ることができます!

GAOMONタブレットアプリ エクスプレスキー

エクスプレスキーはどこに何が設定されているのか忘れがちなので、
この機能も結構ありがたいですね!

GAOMONタブレットアプリ 使用するプログラム

そして極めつけとして、使用するプログラムまで設定することができます!

これはソフトウェアの立ち上げ等に使うことができ、
例えばペイントソフトや補助ツールの起動なんかもすることができます!

GAOMONタブレットアプリ 機能なし

もちろん機能なしを選択することでキーを無効化することもできます。

ここまで設定項目の多いファンクションキーは見たことがなかったので、
GAOMONさんのこだわりを感じることができる機能だと思いました!

GAOMONタブレットアプリ 作業領域設定

ペンタブの設定の中でも特に重要な、画面領域の設定もあります。

複数のディスプレイを使ってる場合、
どの画面でペンタブを使用するのかを選択することができます。

GAOMONタブレットアプリ 画面比率

あとちょっとわかりづらいところにありますが、
このボタンを選択することでディスプレイとペンタブの比率を合わせることができます。

比率が合っていないと描く時にカーソルとペンの動きが不釣り合いになるので、
画面比率に関しては設定必須ですね。

GAOMONタブレットアプリ 基本設定

基本設定画面で、言語や自動起動の設定をすることができます。

この他にもバックアップ、デバイス、詳細情報等がありますが、
言及するほどの機能でも無いので、割愛させていただきます。

ぼーる丸

ぼーる丸

ここまでエクスプレスキーの設定項目が多い
タブレットアプリは初めて見ました!

GAOMON M10K PROを使ってみた感想

※メイキング動画ですが、音は出ません

というわけで、実際にGAOMON M10K PROを使用して絵を描いてみました!

描き心地としては最初だけは普段のペンタブのペンと比べて違和感はありましたが、
慣れていくうちに不思議と手に馴染んでくるペンだと感じました。

ペンの重量も軽いですし、長時間持っていても指が痛くなりませんでした。

メーカーによってペンの使い心地に特徴があるのですが、
GAOMONのペンは他のメーカーと比べ筆圧の強弱が付けやすいように感じました。

GAOMON M10K PROとその名の通り、
プロが使っても耐えうる性能を持っているかもしれません!

GAOMONちゃん

GAOMON M10K PROだけを使って完成させたイラストはコチラ!

GAOMON様のロゴを元に勝手ながら擬人化させていただきました。

色とロゴの三角マークから連想させて、オレンジ色の猫耳娘になりました。

安直な発想かもですが、
GAOMON様は中国企業なのでチャイナドレスを着せてみました。

普段使っているペンタブよりもむしろ出来が良いんじゃ…?と思ってしまう仕上がりですが、
これもGAOMON様から素晴らしいペンタブをご提供いただいたおかげです!

ぼーる丸

ぼーる丸

使い心地に関しては特に問題は無かったです!
楽しく描かせていただきました!

GAOMON M10K PROの購入方法

GAOMON M10K PROは、
AmazonやGAOMON公式ストア等からご購入することができます。

GAOMON M10K PRO(Amazonストア)

GAOMON公式ストアはコチラです!

またGAOMON日本語版Twitterアカウントでは、
製品やセール情報等も発信されているので是非ご覧ください!

ぼーる丸

ぼーる丸

1万円以下で高性能なペンタブが欲しいなら、
GAOMON M10K PROはおすすめできる一品です!

ぼーる丸

ぼーる丸

イラストレーター

在宅ワーク専門のフリーイラストレーター。
イラスト×在宅ワークで稼ぐ方法を発信中。

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