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手を描くのが苦手な人は必見!手が描けるようになる練習方法を紹介します!【おすすめの手の描き方本まとめ】

手を描くのが苦手な人必見!手が描けるようになる練習方法を伝授します!

ぼーる丸
どうも、バーチャルブロガーのぼーる丸です。

このページにたどり着いたということは、
手を描くのが苦手ということですね!(断定)

それもそのはず、
手は絵師でもほとんどの方が描くのに苦戦する身体の部位だからです!

というわけで今回は手を描くことに対しての苦手意識を克服済みの私が、
何故手を描くのが難しいのか、そして解決方法についてご説明したいと思います!

手が描けるようになれば、イラスト完成までの時間短縮になる

恐らく身体の部位で一番時間をかけてしまう箇所と言ったら、ですよね?

それもそのはず、身体の部位の中でも特に複雑な構造をしているからです!

せっかく手以外が上手く描けても手が描けないために、
何度も消して描き直したり、絵自体をボツにしてしまうこともあるかもしれません。

なので絵を素早く完成まで持っていくためには手が描けるようになることは必要不可欠!

そして手が上手く描ける絵師はわずかなので、描けるだけでも一歩目立てるはずです!

ぼーる丸
手が描けるようになると、絵を描くときの色んな悩みが解決するぞ!
お絵かき講座パルミー

何故手を描くのが苦手なのか

そもそもの話ですが、何故手を描くのが苦手な方が多いのでしょうか。

まずは苦手な理由を認知できていないと克服することもできません。

手を描くのが苦手な人は、
今から紹介する項目のどれかに当てはまるはずです。

CHECK!

  • あまり手を描いたことが無い
  • 手の構造を理解していない
  • 実物や資料などを参考にして描いていない
  • 人物に合わせたデフォルメの仕方がわからない
ぼーる丸
それでは行ってみよう!

あまり手を描いたことが無い

まず、量をこなしていないのが一つの理由としてあると思います。

何故なら、手を描くのが苦手なので手を描かなくても良い構図にするという
悪循環に陥りがちだからです!

苦手だったり下手だったとしても、
慣れるためにも手を描く構図を選ぶべきだと思います!

ちなみに私は8割以上は手が見えるような構図の絵を描いています。

なので、できるだけ手は描くようにしましょう!

手の構造を理解していない

自分が人間なのにも関わらず、
手の構造がわからないという人も居ると思います。(辛辣)

ぼーる丸
ワイはひよこやし…わからなくてもいいや!

という感じになっていたりしませんか?

  • 指がどういうふうに手の平から生えているのか
  • 指はどういうふうに曲がるのか
  • 指の長さの比率はどれくらいなのか
  • 手の平と手の甲の特徴はどう違うのか
  • 手の形にはどんなパターンがあるのか

つまり、上記のようなポイントが単純にわかっていないだけなんです。

ポイントがわかっていたらその通りに描けば描けるはずですから!

なので、何がわからなくて何を描けるようになれば良いのか
まずは知る努力から始めましょう!

そしてそれを改善しましょう!

実物や資料などを参考にして描いていない

よくよく考えてみてください。

本来、手なんて普通に考えて一番描きやすいはずなのです。

何故なら、いつでも右手か左手を目の前に出せば見れるからです。

その現物を参考にして描けば良いだけじゃないですか!

こんなに簡単に参考資料が手に入る描写対象もなかなかありませんよ。

他の物だと本なり写真なりネットの画像なりで探す必要がありますが、
手に関しては瞬時にお手本が手に入ります。
(あなたに手があればの話ですが)

それなのに描けないということは、
単純に見て描いていないことが描けない原因の一つだと思います。

手を見ずに描ける人は相当数描きこなしてきた玄人だけです。

絵を描く際には参考資料を見て描きましょう。
見て描かなくても描けるようになるまでは。

人物に合わせたデフォルメの仕方がわからない

お手本を見ながら描くにしても見たままの形状で描いてしまい、
描いた手とキャラクターの腕を繋げると違和感が生じるというのも結構ありがちです。

例えば女性のキャラクターを描いたのに自分の手をそのまま参考にしたばかりに、
大きすぎたり、太すぎたり、シワが多すぎたりといった、
他の部位と比較すると浮き彫りになるような違和感が出てきたときの話です。

上記のような違和感が発生するのは、
人物の特徴に合った手の描き方を理解していないためです。

つまりキャラクターと手のデフォルメが一致していないということ。

女性の場合はスラーッと細くて丸みのある形状で描いたり、
男性の場合はゴツゴツとした固めで直線多めの形状で描くなど、
それぞれのキャラクターの特徴に合った描き方を理解する必要があります。

手が描けるようになる練習方法

さて、おまちかねの手が描けるようになる練習方法ですが…

手の描き方を覚えてから、できるだけ色んな角度の手のポーズを描く

簡単に言うとこれだけです!

私の場合、
手の描き方本を片っ端から買って全模写することで苦手を克服できました。

つまり描いて描いて描きまくった先にしか答えはありません。

ひたすら描いて身体に覚えさせるということです。

理屈だけでは、人形のような手しか描けません。

文章を読んで手の描き方を覚えるだけでは自然な手を描けるようにはなりません。

量をこなして、言語化されていない部分の手の描き方を自分の身体に叩き込むのです。

おすすめの手の描き方本を紹介

というわけで、私が手の苦手意識を克服するにあたり購入した本を紹介します!

本の中には大量の手の資料が掲載されていますが、全模写必須です!

私が保証しますが、
以下の本を全模写したらかなり描けるようになるはずです。

以下で紹介する本を全模写しても描けるようにならなかったら、
私に文句を言いに来てもいいと言えるくらい自信があります。

ちなみにネットでも手の資料はある程度手に入りますが、
正直手の描き方の解説に関しては全然足りていない印象です。

私も過去にネットの情報を手当たり次第探しては練習しましたが、
それでも情報量が少なすぎてあまり上手くはなりませんでした。
(試しにやってみてください。恐らく同じ結果になると思います。)

そのため資料として手元に何冊か持っていても損は無いと思います!

ヒロマサのお絵描き講座 手の描き方編

★オススメ

当ブログでも推しているヒロマサ本。

この本が一番初心者向けです。

まずはこの本で手の描き方を覚えましょう。

すみません、先程全模写必須と書いたばかりですが…

こちらは全模写向きの本ではないので、
解説されている手の描き順の通りに実際に描いてみましょう。

この本だけで基本的な手の描き方は覚えられるはずです。

手足の描き方 マスターガイド

手だけではなく、足も一緒に学べる本です。

足も手に劣らず難しい部位なので、
一緒に覚えるのもアリかもしれません。

こちらの本は手の描き方も詳しく解説されていますが、
模写に向いた手の資料も多いので模写用にもおすすめです。

手の描き方 神志那弘志の人体パーツ・イラスト講座

★オススメ

手の模写資料としては、この本がイチオシです。

ありとあらゆる手のポーズとポイントが掲載されています。

その代わり手順的な手の描き方自体の解説は少なめです。

上の二冊を読み終えてからこの本を全模写すると、
手のディテールが細かく描き込めるようになるくらいには上達します。

手と足の描き方

リアル系の手のイラストがたくさん載っている上、
美術解剖学的な解説も載っているため、
手の構造を根本から理解したい方におすすめです。

ただ、リアルすぎてイラストの資料としては向いていないかもしれません。

キャラクターの手と足の描き方

この本は少し特殊な手の表現方法の解説が多いです。

手や足の描き方の解説というよりは、作例集という感じですね。

なのでイラストに応用する方法を知りたいときにおすすめです。

(ただ、この本の絵柄はデフォルメが強すぎて好みがわかれるかも)

おわりに

手に関しては簡単に描けるようになる方法はありません。

色んな手の描き方を覚えて、描いて描いて描きまくる

私も色々と探しましたが、
これが唯一の解決策だと思っています。

じっくり時間をかけて練習し、
徐々に描けるようになっていきましょう!

ぼーる丸
手が上手く描けているイラストってかっこいいよね~!