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【2019年最新版】安い液タブをまとめてみた!パソコン不要・必要別で性能を比較しました!【液晶ペンタブレット】

一番安い液タブをまとめてみた!パソコン不要・必要別で性能を比較しました!

ぼーる丸
どうも、バーチャルブロガーのぼーる丸です。

先日Twitterのとあるフォロワーさんから、以下のような質問がありました。

フォロワーさん
親戚の子がイラストを書くのにハマっていてもっと良い環境を与えてあげたいので、
おすすめの液タブを教えてもらえませんか?
その子は今中学生なのであまり高いものは買ってもらえないと思います。

というわけで回答する際に液タブを一通り調べてみて、
中学生でもお小遣いを貯めれば買えそうな安くて高性能なペンタブを厳選しました!

ただし液タブは板タブに比べて基本的に高価なのでめっちゃ安いとは言えないですが、
2019年時点で最安価クラスだけをまとめたつもりです!

もちろん安いだけでなく、性能や品質にも問題無い液タブを選びました!

パソコンが不要な液タブ

最近はパソコンを持っておらず、
スマートフォンや液晶タブレットで済ませている方も多いと思います。

絵を描くためにパソコンまで用意すると出費が大きくなるので、
そんな方のためにパソコン無しでも使えるOS付き液タブをご紹介します!

iPad(第6世代)+ApplePencil(第1世代)

パソコンに接続しなくても利用できる液タブで一番安いと思われるのは、
iPad(第6世代)』+『ApplePencil(第1世代)』です!

※ApplePencil(第2世代)はiPad(第6世代)で使えないため注意!

これなら約5万円で購入することができます!

容量は128GBと32GBがありますが、
お絵かき専用機として使うなら32GBあれば十分だと思います。

ただ、画像や動画をたくさん保存しておきたい場合を128GBがおすすめします!
(32GBと128GBの価格差は1万円程度なので、予算に余裕があれば是非検討を!)

画面は9.7インチなので、絵を描く分には問題無いくらいの広さだと思います。

描き心地についても安定のAppleクオリティなので安心です!

私も上位機種のiPad Proを使っていますが、Wacom液タブ以上の描き心地ですよ!

iPad Pro 2018&Apple Pencil2レビュー 12.9インチiPad Pro 2018とApple Pencil2レビュー!遅延や視差が少なくてイラストも描きやすいぞ!

raytrektab DG-D10IWP2

そして次点で安いのが株式会社サードウェーブの『raytrektab DG-D10IWP2』です!

株式会社サードウェーブとは、
PCショップで有名な『ドスパラ』を運営している企業です。

こちらはペンとセットになっていて、約8万円です!

前機種ではスペック不足が不評だったのですが、
メモリとSSDの容量が2倍になってスペック不足も改善されたモデルです。

画面も10インチなのでiPadとほぼ変わらずです。

でもこの価格差ならiPadの方が良いと思われる方も居るかもしれません。

しかし、iPadだとプロ御用達のペイントソフト『CLIP STUDIO PAINT PRO』が、
月額480円/月もしくは2,800円/年と、月額費用がかかってしまいます。

Windows版の『CLIP STUDIO PAINT PRO』なら税込み5,000円の買い切りになります。

そしてこの『raytrektab DG-D10IWP2』は、OSがWindowsなのです!

つまり、この機種であれば買い切り版の『CLIP STUDIO PAINT PRO』が使えます!

そのような理由で「どうしてもWindows版じゃないと嫌だ!」という方におすすめです!

ただ、iPadには優秀な無料ペイントソフトの『Procreate』もあるので、
一番安価に抑えたい場合は『iPad(第6世代)』+『ApplePencil(第1世代)』+『Procreate
になると思います。

パソコンが必要な液タブ

パソコンへの接続が必要なタイプの液タブで、
安さ重視で選ぶとなると海外製液タブが候補に挙がります。

「海外製液タブって大丈夫なの?」と思われるかもしれませんが、
最近はものすごい勢いで進化していてトップシェアのWacomに追いつきつつあります!

あと液タブも道具なので、数年したら買い換えるはずです。

最初に安価な液タブを選んでおけば、
相性が悪かったら別の液タブや板タブに変えることも可能です。

そのため本当は安定のWacom液タブをおすすめしたいところですが、
入門機として購入するなら海外製液タブでも全然問題無いと思いますよ!

XP-Pen Artist12

パソコンに接続するタイプの液タブで一番安いのは、
アメリカ企業『XP-Pen』社の『XP-Pen Artist12』です!

3万円以内で購入が可能で、液タブとしては破格の値段です。

11.6インチ、1920×1080のIPSディスプレイ、8192レベルの筆圧検知
スペック的には申し分ありません。

ただ一つだけ不満点があるとすれば、
XP-Pen Artist12』には『傾き検知機能』が搭載されていません。

傾き検知とは、ペンタブの傾き具合によって線の描写が変わる機能のことです。

例えば鉛筆を傾けて描くと薄くて太い線が描けるのですが、
傾き検知が無いとそういった線を再現することができません。

しかし、そもそも傾き検知機能に対応しているブラシ自体があまり無いので、
そこまで気にする必要がある機能というわけでもありません。
(少なくとも『CLIP STUDIO PAINT PRO』を使う場合に限っては)

HUION Kamvas Pro12

しかし、ほんのちょっとお金を足すだけで、
傾き検知が搭載されている液タブが手に入ります!

その名も中華企業『HUION』社の『HUION Kamvas Pro12』です!

こちらは『傾き検出±60°』と明記されています。

11.6インチ、1920×1080のIPSディスプレイ、8192レベルの筆圧検知
XP-Pen Artist12』と変わらないスペックです。

あと若干難しい話になりますが、
色域』も若干こちらの機種の方が広いです。

色域とは、表示可能な色の多さのことを指します。

色域に関しては以下の記事で詳しく解説しています。

イラスト向け液晶モニターの選び方! イラスト向け液晶モニターの選び方!目が疲れる、色が塗りづらいと感じるならカラーマネジメントディスプレイにしよう!

XP-Pen Artist12』の色域が『NTSC:72%』に対し、
HUION Kamvas Pro12』の色域は『AdobeRGB:92%』です。

そもそも色域の基準が違うので変換して計算しないといけないのですが、
NTSC:72%』≒『sRGB:100%』相当で、
AdobeRGB:92%』『sRGB:120%』相当です。
(細かいことを言うとそれぞれの色域は表示できる範囲が微妙にズレています。※参考

つまりsRGB基準で比べた場合、
20%ほど『HUION Kamvas Pro12』の方が色域が広いというわけです。

数千円の価格差でこの性能差は大きいと思うので、
もう少しお金が出せるなら『HUION Kamvas Pro12』をおすすめします!

お金を出せるならWacomの液タブもおすすめ!

今回は安さ重視で液タブをご紹介させていただきました。

ただ、当ブログとしてはWacom製の液タブを推しています!

料金はかかるのですが、やはり性能と安定性ではWacomがピカイチだと思います。

過去にWacom製の液タブについて解説した記事もありますので、
そちらとも比較して検討してみてください。

海外製の液タブがどれだけ安いのかわかるはずです(笑)

PCでデジタルイラストを描くならWacomの液晶ペンタブレットがおすすめ! PCでデジタルイラストを描くならWacomの液晶ペンタブレット(液タブ)がおすすめ!
ぼーる丸
昔に比べたら液タブもかなりお安くなりましたね!