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色を塗るときは明るい色は黄色寄りにして暗い色は青色寄りにすると絵が鮮やかになるぞ!【イラストテクニック】

2 min
色を塗るときは明るい色は黄色寄りにして暗い色は青色寄りにすると絵が鮮やかになるぞ!
ぼーる丸

ぼーる丸

在宅ワークフリーランスイラストレーターのぼーる丸です。バーチャルブロガー。イラストテクニックやブログ×イラストで収益を得る方法などの情報をブログで発信中。

個人的なメモになるのですが、
素晴らしいテクニックを見つけたので忘れる前にここでご紹介しておきたいと思います。

Twitterで話題になっていた、
明るい色は黄色寄りに、暗い色は青色寄りにすると鮮やかになって見栄えが良くなる
というイラストテクニックです。

シャドウとハイライトの色ずらし

影を塗るとき色相をずらすと色表現に深みが出るようです。

試しにオリキャラのイラストでやってみました!

(フィカス・ウンベラータの擬人化、フィカスちゃんです)

https://www.ballmaru.com/wp-content/uploads/2018/12/4R2JUVw4_400x400.jpg

ぼーる丸

このためだけに描き下ろして、すげぇキツかったゾ~

色ずらし前

フィカス・ウンベラータ修正前

色ずらし適用前のイラストは、
基準色からハイライトの色は明るくしたり、影の色は暗くしたりと、
単純に明度を上げ下げして色を塗りました。

色ずらし後

フィカス・ウンベラータ修正後

色ずらし適用後のイラストは、
ハイライトの色を黄色っぽく、影の色を青色っぽくしてみました。

結果として、チープな塗りからリッチな塗りへと変化した感じですね。

絵のテイストにもよりますが、
鮮やかに色塗りしたい場合に覚えておいて損は無いテクニックでしょう!

輝度を透明度に変換

CLIP STUDIO PAINT』には、輝度を透明度に変換という機能があります。

簡単に言うと、カラーイラストをモノクロにできる機能ですね。

高度を透明度に変換

変換方法についてですが、
イラストが表示されているレイヤーを選択し、
表示編集輝度を透明度に変換をクリックすると変換することができます!

黄色は明るく青色は暗い

カラーとモノクロの明るさ比較です。
(ツイートにも画像はありますが、念のため自前で作りました)

黄色は明るく、青色は暗いという結果になりました。

つまり輝度をモノクロに変換して、
明るい部分と暗い部分が違和感なく配置できていればOKです!

例えばハイライトを黄色っぽく、影の色を青色っぽくしても、
意外とそれっぽい感じになるということです。

実は上記の『シャドウとハイライトの色ずらし』で掲載した画像も、
このテクニックを参考に色を変更しました。

試しに、色ずらしでモノクロにして比較してみましょう。

色ずらし前

フィカス・ウンベラータ修正前2

色ずらし後

フィカス・ウンベラータ修正後2

色ずらし前後であまり差は感じないように見えるはずです。
(若干影の色だけ色ずらし後の方が薄いですが)

この法則を覚えておけば、色塗りの表現の幅も広がりそうですね!

色調補正して良い感じのカラーイラストに仕上げよう

ちなみに色を塗ったレイヤーを選択して、
編集色調補正色相・彩度・明度をクリックすれば色調補正することができます。

色相・彩度・明度

例として、髪の毛の影の色相を変更してみます。

色相変更前

色調補正前

色相変更後

色調補正後

わかりやすいように、色相の数値を大幅に変更してみました。

という感じで一部のレイヤーだけ選択して色を変更してみると、
より良い配色が見つかるかもしれません!

色の選択を失敗してしまったときでも、
簡単に色を修正することができるのでおすすめテクニックです。

上記のテクニックを組み合わせて、
良い感じの見栄えになる配色を見つけてみてください!

https://www.ballmaru.com/wp-content/uploads/2018/12/4R2JUVw4_400x400.jpg

ぼーる丸

色塗りって奥が深いですなぁ

ぼーる丸

ぼーる丸

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