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Skebが2019年6月より『二次創作公認プログラム』を開始!これからは合法的に同人活動ができるかも!?

Skebが2019年6月より『二次創作公認プログラム』を開始!これからは合法的に同人活動ができるかも!?

ぼーる丸
どうも、バーチャルブロガーのぼーる丸です。

イラストレーターさんに絵の依頼をすることができる『Skeb』というサービスが、
2019年6月から『二次創作公認プログラム』を開始するという発表がありました!

パッと見「期待大!」なプログラムなので、今回はこれについて紹介したいと思います!

なるがみ氏が『二次創作公認プログラム』を発表

Skeb』や『ドージン・ドット・タックス』などのサービスを開発された、
なるがみ氏が『二次創作公認プログラム』に関するツイートをされました。

参考 二次創作公認プログラム開始に伴うコンテンツホルダさま募集のお知らせ – skeb_jp – MediumMedium

Skebでは2019年6月より、ファンアートのコミッションにおける収益の一部(売上の10%)をコンテンツホルダ(原作者)さまに還元させていただく「二次創作公認プログラム」を開始する予定です。
「二次創作公認プログラム」の開始にあたり、二次創作の公認化にご賛同いただき、収益を還元させていただくコンテンツホルダさまとして、

  • バーチャルYouTuberのみなさま
  • バーチャルYouTuberを管理しているプロダクションの法人さま
  • オリジナルの作品を発表されている漫画家、イラストレーターのみなさま
  • 出版、編集、ライツ、エージェントの法人様

を募集させていただきます。条件、お問い合わせ方法は本記事の下部をご覧ください。

引用:二次創作公認プログラム開始に伴うコンテンツホルダさま募集のお知らせ

どうやら、Vtuber・漫画家・権利者などの方々に
ファンアートの収益を10%還元するというプログラムのようです。

版権元から公認されたら、これで安心して同人活動できますね!

ぼーる丸
ん?じゃあ即売会などで同人グッズを売っている人達って…?

実は今まで同人グッズの販売はほぼ黒だった

版権元が正式に二次創作を公認していない作品でグッズを売るというのは、
実はグレーゾーンどころではなくらしいのです。

それを版権元が暗黙の了解みたいな感じで見逃してくれているとのことです。

二次創作は合法?
ネット上はもちろんのこと、いろんなところで二次創作物を見かけます。
これは二次創作が合法だからでしょうか?

答えは違法です。
著作物を作者の許可なく改変することは翻案権または同一性保持権の侵害となります。
改変しない場合、たとえば漫画のお気に入りのシーンをトレース(模倣)して描く場合(創作性がない場合)などは複製権の侵害となります。

しかしこのサイトでも何度か説明したとおり、違法だからといってすべてが削除されたり、ましてや逮捕されたりするわけではありません。
ほとんどの二次創作物は作者の許可を得てはいませんが、ファン活動の一環として黙認されています。

引用:二次的著作物(二次創作)について – これだけ知っとけ著作権講座

※ちなみに、一部条件付きで二次創作を許可している作品もあります。

二次創作についてはかなり複雑な歴史があるらしいので、
詳しく知りたい場合は引用元のページをご覧ください。

『二次創作公認プログラム』ではロイヤリティが発生するとはいえ、
公認で同人活動ができるようになるというのはかなり大きいと思います!

少なくともこれが広まれば、
今後は堂々と同人活動ができるようになってくると言えるでしょう。

まあ正直、これが今後良い方向に転ぶか悪い方向に転ぶかはわかりませんけどね…

ただし応募するにはそれなりの条件が必要

これは原作者側の話ですが、そこそこの実績が無いと
この『二次創作公認プログラム』には申し込むことができないようです。

  • YouTubeの収益化機能が有効となっている(YouTube パートナー プログラムに申し込み、参加が認められている)バーチャルYouTuberの方、もしくはそのバーチャルYouTuberを管理しているプロダクションの法人さま
  • pixivまたはニコニコ静画にてファンアートが50作品以上(合算不可)確認できるバーチャルYouTuberの方、もしくはそのバーチャルYouTuberを管理しているプロダクションの法人さま
  • pixivまたはニコニコ静画にてファンアートが50作品以上(合算不可)確認できる著作物の権利を有する個人の方、または法人さま

引用:二次創作公認プログラム開始に伴うコンテンツホルダさま募集のお知らせ

まあ流石に、そもそもファンアートが描かれるほどの
需要のある作品やキャラクターでないと門前払いのようですね。

こういうのは初動が大事なので、
条件がある程度厳しいのは仕方がないと思います。

作品のラインナップによっては、
ぼーる丸も同人グッズの販売に挑戦してみようかなと考えています!

ぼーる丸
そうでもしないと、生活が厳しいのじゃ…

おわりに

もはや二次創作というのは、
Web上やコミケなどのイベントとは切っても切り離せない存在になっています。

こういった二次創作を公認する動きも増えていき、
同人活動も健全化して堂々と活動できるようになっていければ良いですね。

ちなみに、
今回紹介した『Skeb』もお仕事を募集するならおすすめのサービスですし、
この他にもお仕事を募集するサービスはたくさんあります!

絵やイラストの仕事を受けられる&販売して稼げるサイトとサービスまとめ 【2019年最新版】イラスト制作の依頼や募集ができるサイトをまとめてみた!

『二次創作公認プログラム』が成功することにより、
他のサービスでもどんどん採用されていってくれたら嬉しいですね。

今まではこういったサービスもオリジナル作品でないと利用しづらかったのですが、
選択肢が増えることによって、更にお仕事しやすくなるかもしれません!

ぼーる丸
自分の好きな作品が採用されたら良いなぁ~